15日 6月 2025
テレビ新広島の「全力応援スポーツlovers」に何故か出演しました‼️ 広島東洋カープのルーキー佐々木泰選手と新人アナウンサー西田杏優さんの色紙に書いた文字にコメントしました。
05日 6月 2025
日本詩文書作家協会展出品作品 「ピーマンや宇宙は閉じているのかも」利夫句 “Peppers‼︎ Maybe the universe is closed.” 2025年6/3(火)〜8(日) セントラルミュージアム銀座
30日 5月 2025
第43回日本詩文書作家協会展に、今年は私、森岡静江も出品しています。 今年は「おーいお茶」の新俳句の優秀作品から、それぞれに選んで書くということでした。 6/3(火)〜6/8(日)まで、銀座のセントラルミュージアム銀座にて開催です。
05日 4月 2025
第61回創玄展 一科審査員 「幻月の引力 森のざわめき」 “Gravity of the Mage Moon, The Rustling of the Forest” 3.5×4.5尺 96×136cm
20日 1月 2025
「風の歌を聴け 我々には生も死もない風だ 村上春樹の文」 "Listen to the Wind Sing. For us, it is a wind that has neither life nor death. By Haruki Murakami." 70×45cm この言葉でとご依頼を受けた作品です。村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」より。村上作品はいくつか読みましたが、これはまだ読んだことなかったので読んでみなくては。
16日 1月 2025
巳年新年の色紙作品は、新年会の景品にしました。
01日 1月 2025
本年もよろしくお願いいたします
10日 8月 2024
第75回毎日書道展出品作品 「夜は怠惰で滑稽でシュールな生き物だ」 The night is a lazy, ridiculous, and surreal creature.
19日 3月 2024
第60回創玄展作品 森岡静江 「月琴を抱きて 夜に落ちてゆく」 Embracing “gekkin”, I fall into the night. ※ “gekkin”is a stringed instrument shaped like a full moon. 3.5×4.5尺 96×136cm 筆は超超長峰のバリバリに硬い天尾筆を使用しました。
22日 12月 2023
ミラノ書道展の際には、余り観光する時間はありませんでしたが、毎日の展覧会場への行き帰りなどに少し散策することが出来ました。 2009年に初めて海外展をしたのがミラノ。この時は4人展でした。そして、2015年に初めて個展をしたのもミラノ。今回、ミラノは3度めとあって、想い出深い地となりました。...