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書の教室 青鳥会 せいちょうかい
【銀座・新大久保・赤羽・雪が谷大塚の書道教室】
主宰 森岡 静江 もりおかしずえ
毎日書道展審査会員
創玄展一科審査員
日展入選三回
日本詩文書作家協会評議員
毎日書道展会員賞受賞
創玄展 東京都知事賞受賞
創玄展 準大賞受賞
創玄展 創玄書道会賞、特選他多数受賞
毎日書道展 毎日賞二回、秀作賞一回受賞
筑波大学 芸術専門学群 美術専攻 書コース卒業
東急セミナーBE書道講師
元筑波大学附属中学校書写講師
元 成城学園高等学校書道講師
元 東京成徳短大付属高等学校書道講師
元 川口市勤労青少年センター書道講師
元 蒲田産経学園講師
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戦後書壇の礎を確立した功労者であり、近代詩文書という新しいジャンルを築き書壇に新風を巻き込んだ文化勲章受賞者として有名な金子鷗亭(1906-2001)。その鴎亭の創設した書道界最大規模の公益社団法人・創玄書道会の一科審査員として、又、一般財団法人・毎日書道会の会員として書作家活動中。
鷗亭の息子で洪鳳社代表、故金子卓義に師事し、現在はその高弟であり洪鳳社の代表を引き継いだ渡部会山に師事。
東京都北区に生まれる。幼少より書の道に進み、筑波大学に進学し、漢字を今井凌雪より、かなを村上翠亭より理論、実技両面に渡り専門的かつ体系的に学び、卒業後は長年教壇に立ってきました。
現在では、銀座、新大久保、赤羽、雪が谷大塚で教室を開いて後進の育成に力を注ぐかたわら、日本の伝統文化として、又、優れた現代アートとしての書を海外に発信することもライフワークとしています。
又、コンテンポラリーパフォーマンスユニット“もりくらゆり”を結成し、書と二胡と舞踏の三人の融合した実験的パフォーマンスも展開しています。
http://www.seichokai2.blogspot.jp/
https://www.facebook.com/moriokashizue
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2009 ミラノ四人展
2010 プラハ二人展( 主催:在チェコ日本大使館)
2013 フィンランド二人展(主催:日フィン友好協会)
2015 ミラノ個展『月光夜曲』
2018,10 パリ四人展『こ・と・だ・ま〜四人の女流書家が描く四季』(国際交流基金ジャポニスム2018参加企画・後援:毎日新聞社、毎日書道会、俳句座シーズンズ)
2023,10/9〜16ミラノ個展“SCRITTO NELLA PIETRA” Teatro Franco Parentiにて
後援:ミラノ市、在ミラノ日本領事館
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赤羽教室にてイギリス人青年に指導
南千住・素盞雄(すさのお)神社 作品奉納
長野県佐久市立天来記念館 作品収蔵
在フィンランド日本大使館 作品寄贈
その他 作品常設
"酒ありき肴 与一" 田町…季節に合わせて作品 の入れ替えをしてお待ちしています
第48回創玄展 東京都知事賞受賞作品 101×130cm
【百鬼夜行】「百鬼が嗤(わら)う 鬼たちが群なして夜行する」
国内外で多数の実績を積んでいますので、多岐に渡りご要望に応えることができるとと存じます。
海外、日本のグローバル企業様からのご依頼実績の例です
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