22日 12月 2023
ミラノ書道展の際には、余り観光する時間はありませんでしたが、毎日の展覧会場への行き帰りなどに少し散策することが出来ました。 2009年に初めて海外展をしたのがミラノ。この時は4人展でした。そして、2015年に初めて個展をしたのもミラノ。今回、ミラノは3度めとあって、想い出深い地となりました。...
24日 11月 2023
今回はミラノ書道展の第2弾オープニングのデモンストレーションと第3弾作品紹介です。 今回の作品はすべて、甲骨文と金文をモチーフにしたものです。
12日 11月 2023
☘️日展出品作品☘️ 幻月 「樹海に眠る幻月の空蝉がまどろむ」 “The cicada shells of the phantom moon slumbering in the sea of trees” 136×96cm
09日 11月 2023
羽田から22時間。エミレーツ航空でドバイ経由でミラノへと🇮🇹✈️ コロナ禍で何年ぶりかの海外。あまりの長旅とエコノミークラスの狭さとにへとへと。機内食はこってり系と激甘系とに攻められました😩
05日 11月 2023
東京プリンスホテルにて日展・現代展の祝賀会が催されました。 今年は私の日展入選、そして青鳥会の山本青秋の現代展入選とまさか⁉️というような嬉しいことが重なりました。
19日 10月 2023
ミラノより帰国しました。 詳細のご報告は、順次入れていきます。Instagram、FacebookにはタイムリーにUPしていますので、よろしければそちらもご覧下さい。 今回の展覧会もまた、多くの人々に支えられ無事に閉幕できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。...
28日 9月 2023
ミラノ展”SCRITTO NELLA PIETRA”🇮🇹 私の展示予定の部屋は“sale Zenitale”、イタリア語で“天頂の間”。 中央はガラス張りの床で天井から光が差し込むように出来ています。 このフランコ・パレッティシアターは、イタリアを代表する建築家ミケーレ・デ・ルッキがリノベイションした個性豊かな建物です。 出発まで一週間を切りました✈️
22日 9月 2023
10/4~18まで日本不在となります。 10月のお稽古日程は各教室、クラスによってかなり変則的になっていますので、“お稽古カレンダー”でご確認の上、お間違いないようお願いします。 10/15締切分の「書作」提出作品は、今回は9月いっぱいで締め切らせていただきます。 毎月12日までの郵送は、今回に限り出来ませんのでご注意ください。
21日 9月 2023
名刺もミラノ仕様にしました。裏面には作品を入れています。 着々と準備を整えているところです。
07日 9月 2023
🇮🇹SCRITTO NELLA PIETRA🇮🇹 2023 10/9(月)〜16(月) 14:00〜20:00 Palazzina dei Bagni Misteriosi del Teatro Franco Parenti Via Carlo Botta 18, Milano 10月9日(月) オープニング・パフォーマンス 午後7時 シアター・ホワイエにて (入場無料) 午後8時 展覧会オープニング 講演 10月10日(火)18:30 森岡静江「日本の書の発展と現状」 10月11日(水)18:30 中嶋宏行「現代書家としての私のキーワード」...